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書籍と雑誌の要約と解説

コラーゲン完全バイブル

Collagen Perfect Bible

装丁
コラーゲン完全バイブル コラーゲン完全バイブル
真野博(城西大学教授)
幻冬舎
ISBN4-344-99797-4
C0095
2011/09/21
¥1200
帯紙

若々しく元気でいたいなら、
まずはコラーゲンについて知ってみては?
おおたわ史絵(内科医)

目次
  1. コラーゲンは肌にいいだけの健康食品!?
    ●そもそもコラーゲンって?
    1. 生活のこんなところにもコラーゲン
    2. コラーゲンはあらゆる生命の母
    3. コラーゲンはアナタのカラダのどこにある?
    4. 「カラダを支える」構造のヒミツ
    5. コラーゲンは加齢とともに減るってホント?
    6. コラーゲンを食べるとカラダが“実感”
    7. コラーゲンとコラーゲンペプチド
    8. 栄養素以外の新機能が明らかに!
    9. コラム1 コラーゲンとゼラチンの語源と食文化
  2. コラーゲンはカラダのすみずみまで機能する
    ●コラーゲンペプチドはカラダにどう働くの?
    1. コラーゲンには独自の吸収パターンがあった!
    2. 吸収のカギになるのは、コラーゲン特有のねじれたアミノ酸
    3. コラーゲンペプチドは「カラダのコラーゲン」になる?
    4. コラーゲンペプチドはカラダのどこに運ばれる?
    5. コラーゲンペプチドは細胞レベルで働きかける
    6. だからコラーゲンペプチドを食べることには意味がある
    7. コラム2 コラーゲンにはたくさんの家族が!?
  3. コラーゲンで「若い!」と言わせるカラダづくり
    コラーゲンペプチドを摂るとキレイになるの?
    1. コラーゲンの曲がり角は20歳!?
    2. コラーゲンペプチドで年齢を引き算できる肌に
    3. 研究でも明らかになった「ぷるぷる肌」のヒミツ
    4. 肌のハリだけでなく隠れシミにもコラーゲン
    5. コラーゲンは「肌年齢」だけでなく「髪年齢」も下げる
    6. コラム3 コラーゲンペプチドで頭がよくなる!?
  4. これからは骨・関節、さらには全身にもコラーゲン
    ●コラーゲンペプチドを摂ると健康になるの?
    1. 新時代の生活習慣病「ロコモ」って?
    2. ロコモ対策には筋力アップと骨・関節ケア
    3. 健やかな骨のヒケツはコラーゲンにあり
    4. 歳をとると骨がうまく生まれ変わらない!?
    5. 骨のダメージにコラーゲンのパワーを
    6. 膝関節の痛みはなぜ起こる?
    7. 中高年の悩み多き膝に大いなる期待
    8. 骨・関節だけでなく筋肉にもコラーゲンペプチド
    9. コラーゲンペプチドの応用で広がる衣料への期待
    10. コラム4 関節ケアの分野で一番研究で進んでいるコラーゲンペプチド
  5. 毎日コラーゲン生活
    ●コラーゲンペプチドを摂るにはどうするの?
    1. コラーゲンペプチドはカラダに欠かせない“第七の栄養素”!?
    2. コラーゲンペプチドを毎日食べるには?
    3. 良いコラーゲンペプチドはどう見分ける?
    4. コラーゲンにビタミンCはつきもの?
    5. 1日何回かに分けて摂る方がいい?
    6. 若ければコラーゲンペプチドは必要ない?
    7. 代謝アップでコラーゲンを活性化する生活を
    8. コラム5 「再生医療」で人類の夢をつなぐコラーゲン
    9. コラーゲンQ&A
校正
  • 厚生労働省で推奨されている、私たちが1日に必要とするビタミンCの食事摂取基準は、18歳以上で100mg。これを普段の食事で食べる野菜や果物などから摂取できていればあえて同時に摂る必要はない、ということです。[P.158]

内容

食べるコラーゲン愛用者の声[P.30-31]

食べるコラーゲンを愛用している方からは、こんな実感の声があります。

「気になっていた頬のたるみがキュッと引き締まって家族からも最近若々しく見えると言われた」
「首のシワが薄くなって、年齢をさかのぼっている! と友達に言われた」
「正座できないほどの膝の痛みが軽くなった」
「ふしぶしの痛みがなくなり、ゴルフやダンスを楽しんでいる」
「髪がツヤツヤし、爪が割れることもなくなった」

コラーゲン製品の分子量[P.35]

肉や魚の骨、皮に多く含まれている生のコラーゲンの分子量は、
3本の鎖の合計で約30万にも及ぶ。
そのため消化されにくく、熱にも溶けにくい。
コラーゲンを熱で抽出し、精製したものがゼラチンで、
分子量は約10万とコラーゲンよりは小さくなる。
ゼラチンをタンパク質分解酵素で切断(加水分解)したものがコラーゲンペプチド。
分子量は数百~数千と小さくなり、消化吸収されやすい。

豚コラーゲンのアミノ酸組成[P.39]

残基:タンパク質の場合は、アミノ酸の個数を示す(新田ゼラチン㈱調べ)
アミノ酸 3文字略号 1文字略号 残基(個)
グリシン Gly G 337.0
プロリン Pro P 134.9
アラニン Ala A 113.4
ヒドロキシプロリン Hyp O 88.6
グルタミン酸 Glu E 67.2
アルギニン Arg R 47.4
アスパラギン酸 Asp D 44.1
セリン Ser S 32.0
リジン Lys K 28.5
バリン Val V 24.1
ロイシン Leu L 24.0
スレオニン Thr T 15.5
フェニルアラニン Phe F 15.1
イソロイシン Ile I 9.9
メチオニン Met M 6.5
ヒスチジン His H 4.9
チロシン Tyr Y 3.6
ヒドロキシリジン Hyl 3.3
シスチン Cys C 0.0
トリプトファン Trp W 0.0
合計 1000.0

コラーゲン使用者アンケート[P.41]

Q1 コラーゲンペプチドを摂って何か良い変化を感じましたか?

YES 57人 NO 19人 (総回答数76人)

Q2 どこに変化を感じましたか?

肌 46人
髪 15人
爪  9人
関節 6人

[Q1でYESと答えた人を対象、複数回答可]

1日に4000~6000mgのコラーゲンペプチド粉末を2週間摂ってもらい、
変化をたずねた結果である。

(2010年3月「食卓にコラーゲンを♪」推進委員会調べ)

コラーゲンとゼラチンの語源[P.42]

コラーゲンという名前の由来は、ラテン語に由来し「膠」を指す「コル(col)」と、
「もとになるもの」を意味する「ゲン(gen)」がくっついたもの。

中略

ゼラチンの語源は「硬い、凍った」を意味するラテン語「gelatus」で、
19世紀初頭から、料理や菓子などの食用として生産されるようになりました。

コラーゲンはペプチドの状態で吸収される[P.45]

血中に吸収移行したコラーゲン由来のアミノ酸のうち、
70~80%が単体である「アミノ酸」として、
残り20~30%が数個のアミノ酸が連なったままの
「オリゴペプチド」の形で存在していることがわかった。

『FOOD Style21 Vol.15 No.2 2011年2月号 P52~57 杉原富人(新ゼラチン㈱)ほか』
食品化学新聞社より改変して転載

AGEs[P.67-69]

糖化とは、私たちが毎日の食事で取り入れる糖の一部が、
カラダのタンパク質中のアミノ酸と反応して、
AGEs(Advanced Glycation End-Products 終末糖化産物)
と呼ばれる老化物質が増えること。
このAGEsがついてしまったタンパク質は本来の機能を奪われ、
代謝もされにくくなってしまいます。

中略

さて、コラーゲンもタンパク質の一種です。
糖化によりAGEsができてしまうと、どうなってしまうのでしょうか。
第1章で、コラーゲンを補強するために「架橋」というパーツが必要という話をしました。
その架橋にAGEsがつき、「悪い架橋」になってしまうのです。

「悪い架橋」がついたコラーゲンは、分解されにくくなり、
代謝もスムーズに行われにくくなります。
その結果古びて硬くなってしまい、機能が低下してしまいます。

コラーゲン摂取後の肌の水分量とハリの変化(女性108人30~45歳)[P.76]

A~Dすべてのグループで4週間摂取後、
肌の水分量とハリの変化を、専用の機器で測定。
その結果、どの群も実験後の方が水分量/ハリとも向上していた。
ただし、統計学上では、プラセボを摂取したA群は、有意差がなく
(あらわれた変化が実験によるものだと断定できない)、
2.5g/日を4週間摂取したB群も、摂取前よりは向上しているものの、
プラセボのA群と比べると、こちらも有意差が認められなかった。
一方、5.0g/日と10.0g/日を摂取したC、D群では、
統計学上有意(確率的に偶然とは考えられにくく、意味があると考えられること)に、
コラーゲンペプチドにより肌の水分量とハリの向上があった、と認められた。

『日本食品科学工学会誌 第56巻 第3号 2009年3月 
P137~145 大原浩樹(明治製菓㈱)ほか』
日本食品化学工学会より改変して転載

コラーゲンの隠れシミへの効果[P.80-81]

2つのグループで8週間摂取後、隠れシミの分布を測定する機器で画像解析を行ったところ、
コラーゲンぺぷちどを摂取したグループでは、そうでないグループよりも、
隠れシミの改善が見られたという結果が得られた。

『アミノ酸研究Vol.3 No.1 2009年 P79~83 井上直樹(新田ゼラチン㈱)ほか』
日本アミノ酸学会より改変して転載

コラーゲンペプチドを摂食すると髪が太くなる[P.83]

健康な女性64人を2つの群に分け、
一方にはコラーゲンペプチドを、もう一方にはプラセボ
(人体に影響を与えないデキストリン)を、
それぞれ毎日5g、8週間にわたり食べてもらい、
毛髪の太さに変化があるかどうかを専用の機器で調べるという研究が行われた。
その結果、グラフのように、コラーゲンペプチドを食べた群の方が、
プラセボの群より明らかに毛髪の太さが増していることがわかった。

『Aesthetic Dermatology vol.18 2008年 P311~320 
斉藤典充(北里大学医学部皮膚科)ほか』
日本美容皮膚科学会より改変して転載

コラーゲンはもろい爪を丈夫にする[P.84-85]

爪については、すでに1950年代に、
ゼラチン(コラーゲンペプチドの源)を摂取することにより
もろい爪が改善したという症例報告があるほか、
国内にも、コラーゲンペプチドを摂ることにより、
爪の状態がよくなったという研究報告があります。
実際にコラーゲンペプチドの利用者からも、
「二枚爪が改善された」「割れにくくなった」
「不自然な筋が消え、色もキレイになった」といった声が聞かれます。

コラーゲンで頭が良くなる[P.86]

2010年、コラーゲンペプチドが脳の神経細胞に働きかけ、
学習能力や記憶力を向上させることを示唆する研究報告が、
イギリスの論文誌に掲載されました。

これはマウスの実験によるもので、老齢のマウスに3ヶ月間、
一定量のコラーゲンペプチドを与えたところ、
与えなかった群と比べ空間記憶や危険を回避する能力などが増進したというものです。

神経細胞はニューロンとも呼ばれ、脳の中でネットワークをつくり、
情報を処理する高次の機能を持つ細胞です。
加齢や病気などで死んだり、働きが悪くなったりしてしまうニューロンですが、
この実験ではコラーゲンペプチドを与えることで、それらの抑制も観察されました。

ヒトに対してどうかはまだ明らかになっていませんが、もしかしたら将来、
コラーゲンペプチドに「脳の老化予防」や「頭の働きを良くする」
機能が見つかるかもしれません。

マウス骨粗鬆モデルによる予防効果[P.110]

3週間にわたり通常の餌を与えたA群と、高リン食を与えたB群、
および高リン食+コラーゲンペプチドを与えたC群で、骨密度を比較した。
高リン食は骨密度を低下させることがわかっている。
グラフから、コラーゲンペプチドを与えたC群は、
一緒に高リン食を与えていても、骨密度の低下が抑えられ、
高リン食のみでコラーゲンペプチドを与えなかったB群よりも骨密度が高かったことがわかる。
この結果から、コラーゲンペプチドによって骨の代謝が促されたのではないかと推察される。

『第3回 日本アミノ酸学会 2009年 学術集会講演要旨集 P67 
杉原富人(新田ゼラチン㈱)ほか』
日本アミノ酸学会より改変して転載

コラーゲンペプチドの関節軟骨と軟骨下骨への効果[P.124-125]

3週間にわたり、通常の餌を与えた群、高リン食(骨密度を低下させる餌)を与えた群、
高リン食+コラーゲンペプチドを与えた群において、
関節軟骨と軟骨下骨にどのような変化があらわれるのか調べたものです。

まず関節軟骨の厚さを比較したところ、コラーゲンペプチドを与えた群の方が、
高リン食のみ与えた群よりも軟骨の層が厚かったという結果が得られました。
また、それぞれの軟骨の細胞数を比較すると、
やはりコラーゲンペプチドを与えた群の方が、
高リン食のみの群よりも一定面積当たりの細胞数が多いことがわかりました。

軟骨下骨についてはどうでしょうか。
この部分は加齢とともに層が不均一になることがわかっていますが、
コラーゲンペプチドを与えた群では、
高リン食だけの群よりも不均一になる程度が少なかった。
つまり、軟骨下骨の構造が維持された、ということがわかりました。

これらのことからコラーゲンペプチドは、
マウスの関節軟骨の変形を遅らせることで、関節軟骨の老化を予防できる
ことがわかりました。

『食品と開発 Vol.44 No.9 2009年9月 P16~18 
中谷祥恵(城西大学)ほか』CMPジャパンより改変して転載

コラーゲンは変形性膝関節症の痛みを軽減させる[P.126-127]

39歳以上65歳以下の、膝変形関節症の患者さん32人を2つの群に分け、
一方の群にはコラーゲンペプチドを、
もう一方の群にはプラセボ(デキストリン)を毎日10g、
91日間連続して食べてもらったというものです。

その結果、コラーゲンペプチドを食べた群は、
膝関節の総合評価指標、痛みの軽減指標とも改善
していました。

この臨床試験では、膝関節の改善が画像検査で認められた症例も出ています。

中略

『FOOD Style21 Vol.15 No.2 2011年2月号 P52~57 
杉原富人(新田ゼラチン㈱)ほか』
食品化学新聞社より改変して転載

コラーゲンは筋重量を増やす[P.132-133]

高い身体能力を要求されるアメリカンフットボールの選手。
彼らはシーズン前に厳しい筋力トレーニングで強健なカラダづくりを行いますが、
コラーゲンペプチドを食べることで、シーズン中において、
筋重量などの減少を抑え維持される傾向が見られました。

中略

『FOOD Style21 Vol.14 No.7 2010年7月号 P62~65 
岩佐慎也(筑波大学大学院)ほか』
食品化学新聞社より改変して転載

床ずれ治療でのコラーゲンペプチドの試験結果[P.136]

18歳~70歳までの患者さん89人(男性41人、女性48人)を2つの群に分け、
一方の群には、16週間、朝晩5gずつコラーゲンペプチドを、
もう一方の群にはプラセボ(デキストリン)を食べてもらい、傷の面積などを比較した。
なお、両群ともいつも行っているケア(寝返りをうたせるなど)はそのまま続けている。

これによると、傷の大きさと進行をスコア化したもの(PSSTスコア)で比べると、
「とても良い」と「かなり良い」の総数が、
コラーゲンペプチドを食べた群の方が4分の3に達しているのに対し、
そうでない群では2割に満たないという結果も得られた。
また、16週間後の傷の面積は、コラーゲンペプチドを食べた群の方が、
そうでない群よりも平均でおよそ1.0cm2小さくなったことが明らかになった。

『第13回 日本*瘡学会 2011年 学術集会講演要旨集 P414 
杉原富人(新田ゼラチン㈱)ほか』
日本*瘡学会より改変して転載

コラーゲンが傷を治すメカニズム[P.138]

傷ついて潰瘍を起こした皮膚に対して、
コラーゲンペプチドがどのように作用しているかについて、
ラットを使った研究が行われています。

これによると、摂取したコラーゲンペプチドにより、傷ついた皮膚において、
細胞間物質の掃除屋と呼ばれ、皮膚再生の際に機能することが知られている
MMP―9(マトリックスメタロプロテアーゼ―9)や
MMP―2という酵素の発現量が一時的に増加することがわかりました。
創傷の炎症期には、このMMP―9がダメージを受けた表皮と真皮の境界部に
存在する基底膜に限って発現し、これのコラーゲンをいったん分解
します。
続いて、組織再構築時には、表皮では表皮細胞が移動して再上皮化
(皮膚表面の組織再生)した結果、創傷面積が縮小します。
また、真皮ではMMP―2がダメージを受けたコラーゲンを分解するとともに
繊維芽細胞が集まってきてヒアルロン酸とコラーゲンを産生することで、
皮膚が再生されて治癒します。
摂取したコラーゲンペプチドにより、
これら一連の皮膚再生過程を促進することが考えられます。

コラーゲンは理論上歯周病に有効である[P.140-141]

私が最近取り組んでいる研究テーマの一つに、歯茎への作用があります。

超高齢化社会を背景に、
カラダの骨だけでなく歯の健康問題も今や見過ごせなくなっています。
歯周病は、その代表例。
歯槽骨という、歯肉だけではなくその内側にある歯の支持組織を
炎症によってもろくしてしまうことがわかっています。

中略

そこで顎の骨が弱くなっている状態のマウスに、3週間コラーゲンペプチドを与え、
プラセボ群、健康なマウスと比較したところ、
コラーゲンペプチドに歯槽骨を含む顎の骨を保護する作用が認められたのです。

コラーゲンの高血圧予防作用[P.142]

血圧には血管の硬さだけでなく、
アンジオテンシンⅡというホルモンも関係することがわかっています。
このホルモンが、ACEという酵素によって分解されると、
血管が収縮し、血圧が上昇するのです。

このことから、ACEの働きを阻害して
高血圧を防ぐ研究が進められています。
すでに、サーディンペプチド、ゴマペプチド、大豆ペプチドといった、
動物性、植物性食品から抽出・精製されたペプチドにこうした作用のあることがわかっており、
これらを配合した加工食品のなかには、特定保健用食品(トクホ)
として認可を受けているものもあります。

コラーゲンペプチドについても同じように、ACEの働きを阻害し、
血管収縮を抑え、高血圧の予防につながる作用が確認されています。

コラーゲンの高血糖抑制作用[P.142-143]

高血糖については、マウスを使った実験で、
血糖値の上昇を抑える作用が確認されたという研究報告が進められているほか、
海外では臨床試験で、Ⅱ型糖尿病の患者さんがコラーゲンペプチドの摂取により、
顕著に血糖値や拡張期血圧の低下が見られたという報告があります。

詳しいメカニズムの解明はこれからとなりますが、
コラーゲンペプチドが血糖値を調整する物質として注目されており、
国内外で研究が進められています。

コラーゲン豊富なおもな食品のP-O、O-G含有量[P.151]

食品種類 食品中のコラーゲン量
(mg/g)
コラーゲンあたりのペプチド量(μg/g)
P-O O-G
手羽先・皮(生) 23.7 28.1 NF
サムゲタンスープ 33.1 22.1 2.0
フカヒレスープ 25.0 21.4 1.6
豚骨ラーメンスープ 21.6 44.2 10.3
鶏がらスープ 31.6 92.4 34.9
コラーゲンペプチド(粉末) 900.0 135.0 4,700.0

「食卓にコラーゲンを♪」推進委員会[P.181]

家族の健康のために、コラーゲンを取り入れてほしい。
そのためには、コラーゲンペプチドが調味料のようにごく自然と食卓に並んでいる――
そんな「コラーゲンがあたり前にある日常」の実現を目指し、
日々の生活に役立つ正しいコラーゲン情報を、
WEBサイトや書籍などを通して発信し続けている。
コラーゲンを摂ることでカラダを健康に保ち、
女性の美容だけでなく、骨・関節などを含めた健康にも役立つことを、
広く一般の方に知っていただくため、日々活動中。

http://collagen-net.com/

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